同年代がいない職場での悩み。 20代女性が選んだ攻めの転身術

携帯ショップ



社会人1年目というのは、誰にとっても期待と不安が入り混じるものです。


特に初めて社会に出る瞬間は、自分の選んだ道が正しいのか、そこでうまくやっていけるのかという、言葉にできないほどの緊張感に包まれるのではないでしょうか?


今回は、 大手派遣会社の事務職から携帯販売の世界へ飛び込み、 4月からはいよいよ念願の人材コーディネーターに挑戦する、加藤 すずさんをご紹介します。


加藤さんの歩みは、 決して順風満帆なものではありませんでした。


むしろ、 多くの挫折や葛藤を経験し、 そのたびに自分自身と向き合うことで、 着実に自らのキャリアを切り拓いてきたのです。


加藤さんがどのようにして目の前の困難を乗り越え、自身の真の目標を見つけたのか。ライフステージの変化やキャリア形成に悩む人に、重要なヒントが数多く詰まっています。


この記事の監修:アドバンスジャパン株式会社


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孤独とプレッシャーだった事務職時代!

高校卒業後、最初に選んだ道は、システムエンジニアを派遣する会社での営業サポート事務でした。


しかし、 そこで待ち受けていたのは、 10代の若者が一人で背負うにはあまりに重く、 厳しい現実の連続でした。

何よりもプレッシャーだったのは、職場を見渡しても、 同年代の同僚や同期は一人もおらず、一回りも二回りも年上の経験豊富なベテラン社員ばかり。


年上の方々と共通の話題を見つけることも難しく、さらに、 追い打ちをかけるように多岐にわたる膨大な業務が重くのしかかります。



正確さが求められる請求書の作成、全国各地で働くエンジニアたちの手配、さらには刻一刻と状況が変わる顧客への電話対応など、

事務職という言葉から連想される華やかなイメージとは程遠い、 日々のちょっとした業務でも責任が重くのしかかる仕事だったと言います。



IT業界特有の難解な専門用語、その会社でしか通用しない複雑な独自システム、そして基礎的なビジネスマナーも初めての経験で、

分からないことを聞きたくても先輩の顔色を伺って躊躇し、 時には一人で咀嚼し、 吸収していかなければならない日々で、徐々に精神を限界まで追い詰めていきました。

精神的な支えとなった尊敬する支店長の存在

契約更新の時期が来るたびに、自分の仕事が認められているのかというプレッシャーに押しつぶされそうになり、

会社側と今後の雇用継続について話し合う定期的な面談の場では、 張り詰めていた糸が切れたように、 何度も「辞めたいです」と涙ながらに胸の内を打ち明けていたそうです。


そんな極限の状態にいた加藤さんを突き放さずに真摯に向き合ってくれたのが、当時の拠点を統括していた支店長でした。

彼は、単に業務の進捗を管理するだけの上司という枠組みを遥かに超え、 一人の多感な若者である彼女の苦悩に向き合ってくれたのです。


加藤さんは、この支店長がいなければ、たぶんすぐに辞めていたであろうと当時をふりかえります。

この時、支店長に救われたという体験から、「自分もいつか悩み立ち止まっている人に、手を差し伸べられる存在になりたい」という目標の1つとなったのです。

正社員登用と新たな地での再構築

気がつけばこの派遣会社で約3年間の経験を積み、 その努力が認められて正社員への登用と転勤が決まりました。


この転勤の話も支店長からの提案で、人間関係での悩みや今後のキャリアなど、いろいろなことを総合的に話し合っての決定だったそうです。


転勤先でも基本的に役割は同じ事務職でしたが、担当する企業や管轄が変われば、人間関係も業務の進め方も一から構築し直さなければなりません。


それと同様に、またしても同年代の同僚はおらず、 孤独感との戦いは続きましたが、 加藤さんの中には以前よりも確かな「強さ」が芽生え始めていました。

若手時代に経験すべき「教える」ということへの思い!

転勤先でもいろいろな困難もありましたが、入社当初の“あの”大変さに比べたら何でも乗り越えられるようになっていました。


そんな中で世界を襲ったコロナ禍が、加藤さんの価値観を大きく変えることになります。


週3日の在宅勤務が導入されたのですが、 画面越しに常時監視されているような感覚や、 細かすぎる成果報告のスタイルに強い違和感を覚えるようになりました。

何かこう…もっと人と直接関わり、 自分の言葉で何かを伝えたい。 そんな思いが募る中で、 もう一つ大きな不安を抱くようになります。


それは「後輩を指導する経験」ができないことでした。 年上の同僚ばかりの環境では、常に自分が一番下の立場です。

20代のうちに誰かを育成する立場を経験しなければ、 将来的な成長が止まってしまうのではないか。


その“もどかしさ”が、 加藤さんを次なるステージへと突き動かす原動力となり、通信業界への転職を決意し、アドバンスジャパン(株)と出会うのです。

この記事の監修:アドバンスジャパン株式会社


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事務職から販売職への挑戦!

転職後に配属されたのは大型家電量販店での販売員でした。


待ちの姿勢が基本だった事務職とは異なり、自らお客様に声をかけ、ニーズを引き出す自発的なアクションが求められる現場です。

当初は少し戸惑いもありましたが、 事務職時代の苦労した経験に比べれば、全然大丈夫!という感じで、持ち前のコミュニケーション能力を発揮します。


まずは商品を覚え、次にそれを自分の言葉でお客様に伝えるというステップを繰り返すことで、家電製品の案内をしたり、携帯電話の料金プランの説明など、

事務職では得られなかった販売スキルを着実に磨き、現場で欠かせない戦力へと成長していったのです。

派遣会社選びがキャリアの質を左右する

現場で知ったのは販売員によって待遇が全然違うという事実。


派遣という形態であっても、 所属する会社によって給与体系や福利厚生、残業時間一つとっても、みなし残業を含めるのか含めないのかでも差がつくのです。

そして何よりも、社員一人ひとりの「将来のキャリアをどう考えてくれているのか」という姿勢は、会社ごとに大きな差があるのです。


加藤さんの場合、家電量販での勤務の次は、インターネットの光回線を専門に案内するチームの一員として、約2週間ごとに勤務地が変わる業務にも携わり、

そこでは代理店ごとに経営の方針があったり、店舗ごとの微妙に違うルールや決まり事を覚えたりと、高度な適応能力が求められる仕事もこなしています。


こうしたキャリアアップは強制ではありませんので、事前に話し合いの場が設けられるのですが、会社によっては話し合いの機会さえないこともあります。


現場に出なければ知り得なかったことなど、いろいろな経験を積んだ加藤さんは、人材コーディネーターの業務に就任するのです。


憧れの支店長の背中を追いかけてコーディネーターへ

かつて自分を救ってくれたあの支店長と同じ「人を支える側」に!


現場での苦労を知っている加藤さんだからこそできるサポートが、 これから多くの方々を助けることになるはずです。


過去の教訓から「怖い先輩にはならないぞ」と思っているそうで、悩んでいるスタッフに寄り添い、 「親しみやすく、尊敬される存在」になりたいとのこと。


人材コーディネーターとしての業務は多岐にわたりますが、一人ひとりが抱える不安や不満、時には遠方で勤務する社員の孤独感を払拭する役目もあります。


何もかも人生が上手くいった人よりも、挫折や失敗など、いろいろな経験がある人の方が、誰かに寄り添ったときの重みが全然違います。

大変なときや辛いときに共感してくれる人がいてくれるだけでも、どれほど救われるのかというのを加藤さんは身を持って経験しているので、今後の活躍が楽しみです。

アドバンスジャパン(株)の加藤さんのまとめ

今回のインタビューを通じて見えてきたのは、加藤さんの「芯の強さ」でした。


販売員になった当初は覚えることがたくさんありましたが、逆に覚えてしまえば、後はトーク力と営業力を磨けばどんどん仕事ができるようになる。

大変そうな仕事だから、やりたくない理由を考えたら無限に出てくる。 でも、1つ乗り越えた壁があると、その次のハードルはどんどん低くなる。


社会人1年目の苦労に比べたら、今はどんな仕事でもできると豪語するまでになり、いつかこんな仕事をしてみたいと思っていたら、

アドバンスジャパン(株)で人材コーディネーターとしての業務にも就けることになり、今後のますますの活躍が期待されます。

今の環境に悩み新たな一歩を踏み出そうとしている20代の皆さんへ。


加藤さんのキャリアが示す通り、どんなに辛い経験もそれをどう捉え、どこへ繋げるかによって「最高の武器」に変わります。

自分の可能性を信じ、尊敬できる誰かの背中を追いかけることでも道は開けます。


私たちと一緒に、 あなただけのキャリアを築いていきませんか?

この記事の監修:アドバンスジャパン株式会社


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